O夫人児童青少年演劇賞
日本児童演劇協会が昭和60年に設定した、児童青少年演劇の創造普及に貢献した女性に贈られる賞です。
今回、「おさな星のうたたね」の脚本をお願いした、いずみ 凜さんにこの賞が贈られ、今日「おさな星のうたたね」の公演後、授賞式が行われました。
また、原作「まわれ青い魔法玉」の著者、わたりむつこ先生にも見ていただくことができて、とても良い初日になりました。
授賞式後、6年生は両先生のお話を聞く会を開いたようで、いろいろなお話が聞けたのではないかと思います。
どんな話が出来たのかとても気になりますが。
いずみさんは他にもジャンルを問わず様々な劇団で脚本を書かれているにもかかわらず、この「うたたね」の公演後に授賞式を設けていただいて、なんだか誇らしい気分になりました。
凛さん!おめでとうございます!
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