第13回
第13回
半年の集大成、になってたらいいな~
先日の記事の通り、今回の朗読は土曜日に行われた研究所の入所試験の朗読問題を読んでみました。
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第13回
半年の集大成、になってたらいいな~
先日の記事の通り、今回の朗読は土曜日に行われた研究所の入所試験の朗読問題を読んでみました。
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土曜日に、劇団風の子国際児童演劇研究所(http://www.kazenoko.co.jp/what/lab/)の入所試験がありました。
10分前の到着を予定して出発したのですが、乗り換えた電車の上り下りを間違えて5分ロスorz
ぎりぎり時間前に到着したのですが既に他の受験生は全員到着しており、なんだか1人「浮いちゃった」感が(・ω・`)
各試験の感想はMixi日記に書きましたので、こちらには試験最後の面接で言われた総評の分析と反省をやってみようかと思います。
1.小論文(手紙「未来の自分へ」)担当:大越文
これについては特に何も言われませんでした。というか読む暇が時間的に無かったような気がします。
2.歌(事前に練習した自由曲と当日発表の課題曲)担当:菊池大成
「一番声が出てたね」:まあ、「響く大声」しか能が無い人間なので、認めてもらえて嬉しかったです。
「まだ声は高くなるよ」:本当ですか!?中学一年生の時にハマったバンドの曲が、変声期を過ぎて歌えなくなった事がショックで、自分の声に強いコンプレックスを持っていました。自分史上もっとも勇気付けられた一言になりそうです。
自由曲は結局海援隊の「少年期」にしました。どの楽曲よりも長く唄ってきた歌なので。
総評の開口一番で「歌が良かった」と言っていただきました。
3.ダンス(フォーエイトの振り付け。ラスト1エイトは即興)担当:霜山由子
「下向く事多かった。自信が無い感じがした。リズム感は普通に良い」:仰るとおりです。生まれてこの方ダンスと名の付くものに触れたのは数回しかないので…。あ、ソーラン節とか、花笠音頭とかなら得意ですよ!身体が上手く動いてくれなかったので、柔軟してみたり、他の人の動きを見る機会が欲しいです。
4.朗読(A4ペラ4枚の中から1枚選択。記載事項を全て読む)担当:大潤弘幸
「はっきりとしゃべれたとか、噛んだ噛まないではなくて、気持ちを載せて読んでいる事が伝わってきた」:声が通ってなかったのかな…。とても共感できる内容のテキストだったので、共感した気持ちが伝わるように努めて読んだ事が伝わって良かったです。
[反省の総括]
案の定と言うか、ダンスが課題になってしまいました。身体を動かす時に前が向けない子では無い筈なんだけどなあ…。どっかに落っこちてるダンスの動画とかを見て研究する事を真剣に考えようかと思います。
あとラジオ。当然ながらまだまだ役者不足ですので、これからも頑張っていこうと思います。
ちなみに、第13回放送(明日更新予定してます)は今回の朗読試験の原稿を読み直そうかと思っています。
決意を新たに。今回はここまで。
【追記】
まだ募集は行ってるそうです。3月中に後期試験が行われるそうなので、興味がある方は是非お問い合わせください。
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風の子国際児童演劇研究所から入所試験の要項が届きました。
(試験日10日前に到着したのは僕の怠慢です本当にすいませんでした)
作文・音楽・ダンス・朗読・面接の5項目の試験で、具体的な内容は当日発表(そらそうだ)。
その中で一つ事前に練習しておく課題がありました。
・音楽(一曲自分の好きな歌をアカペラで歌ってもらいます。ジャンルは問いません。もう一曲は当日ぶっつけで歌ってもらいます。)
「当日ぶっつけ」の方はともかく。
無伴奏で暗唱ときた。
もう1週間しかないので、変に狙わずにガチで自分の好きな曲を歌って来ようかと思います。
以下の候補から選曲しようと思います。
◎(本命)少年期:武田鉄矢…小学生くらいから歌ってます。唯一神曲。
○(対抗)メルト:Ryo featuring 初音ミク…この2年では最大のヒット曲。原曲は↓
☆(大穴)組曲「ニコニコ動画」…曲ごとに雰囲気が変えられればインパクト最強。ただし1週間で完成するか大いに疑問。原曲は↓
(主に僕の)明日はどっちだ!?
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地の文のアクセント、テンポが若干国語の朗読っぽくなったのは、次回への反省とします。
今回の絵本は↓
| ホッペル、ポッペル、それともストッペル? (評論社の児童図書館・絵本の部屋) 著者:ユゼフ ヴィルコン,マックス ボリガー |
来週くらいからメジャーどころの童話・昔話特集になるかも…
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ネットラジオ、というよりは音響側の問題な気がするのでこちらのカテゴリで。
現在収録にはi-talkと使っているのですが(持ち運べるので歩きながら撮れる)、i-talkを使い出した時からノイズが大きくなっていることに気が付きました。
必然的にi-podが近くにあるので、ノイズが入ってしまう事を、まあしょうがないかと諦めていたのですが、今回絵本を収録した際に「プツップツッ」と奇妙な音が入る事に気がつきました。
調べてみるとこれは「クリッピング」と呼ばれる現象だそうで、音量が超えると発生してしまうとの事。
声を小さくすれば良いんかな?でもそう芝居に制限がでるのもなあ…。
という事で、マイクの延長コードを買ってきて再収録を使用かと思います。
i-talk終了のお知らせ?
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池袋シアターグリーンまでお芝居を観てきました。
大島弓子さん原作の舞台「夏の世の獏」[劇団一跡二跳(http://www.isseki.com/)]
一応公演中だし、ネタバレを含む文章が続きますのでここでワンクッション。
楽日過ぎましたので、制限解除。
そうじ:6さい。あたらしいおうちをみにいった。
そう二:2ねん生。ひっこしをした。
走二:3年生。小箱さんがやってきた。
走二は8歳の誕生日、周りの大人たちが「子どもっぽい」事に突然気がついた。
「お父さん、お母さん、お兄ちゃん。急にどうしたの?凄く子どもだよ?!」
「何言ってんだよ、子どものクセに!」
先生もクラスメートもみんな子どもみたいだ。唯一、いやたった二人だけ、大人に見える人が居た。1人は1組の「のりこちゃん」、そしてもう1人はウチでおじいちゃんのお世話をしている「小箱さん」。のりこちゃんは「真夏の夜の夢」って本を指差して『恋の魔法にかけられた』って言っていたけれど、じゃあ一体誰が魔法をかけたんだろう。
11月に観た「おれたちは天使じゃない」以来、目から汁が出ました。
初出から酷いんですよ、この家族。ホンットに自分の事しか考えてない、それを棚に上げて家族を非難する。
まさに「棚」なんですよ。
リビングルームにある棚の一番目立つ場所に何を置くか言い争いになり、
「ここは俺の家だぞ(父)」
「私達の家よ(母)」
「俺が金を出すんだ(父)」
「じゃあ私、働きに出るわ(母)」
その後父親の矛先が大学受験を2浪している兄・走太郎に向かい、喧嘩の末出て行ってしまいます。
ここからこの家族は、後に出てくるのりこの紹介した「真夏の夜の夢」に沿うように絆を失していきます。
そんな中で「しっかり」しようとする走二は、図書室で出会ったのりことの交流の中で何者かが自分の心に魔法(恋の魔法)をかけて、「心だけ既に成人している」事を悟ります。
物語をなぞる様に崩壊していく家族関係をなんとか元に戻そうと、魔法をかけ直す手がかりを探す走二。
いかん、ストーリーを羅列するだけになってしまった。
走二はこの件りで、小箱さんが魔法をかけたと思ったようで、小箱さんに恋の魔法をかけ直そうとします。この真夏の夜の夢って原典を読んだ事が無いのですが、実は先述の「棚」が魔法アイテムだったんじゃねーかな?と、振り返った今考えてしまいます。
幕開け当初、この「心と体の年齢が違う」という設定から何と無く「モモと時間ドロボー」を彷彿とした僕は、何かしらのハッピーエンドを予測していました。していたのですが、
「これどう転んでもバッドエンドしかねえよ( ノД`)゜・。・゜ウワアアン 」
そして最後の最後。
家族の中でお荷物として扱われていたお祖父さんが事故で亡くなり、父親と母親の離婚が決まり、片想いをしていた小箱さんがお兄ちゃんと結婚する事になっても、『僕は大人だから』と平静を装います。小箱さんに『本当に大人なのね』と感心されて走二1人舞台に取り残されます。
『そう、僕は大人さ。大人なんだ…。僕は、大人だよ……大人だけど…。うっううう…』
さめざめと泣く走二の前にのりこが現れ、
『泣かないで、走二くん。大人は泣かないものよ。』
と励まされます。
『良いんだよ、泣いても』
『だって私達、大人なんだよ。大人は泣いちゃいけないんだよ?』
『泣いても良いんだよ。だって、僕たちは本当は8歳なんだよ。』
『ダメよ。今のお母さん困らせちゃうもの』(のりこの両親は既に離婚して他界している)
『良いんだよ。だって、子どもは大人を困らせるものだろう?』
『良いの?本当に?怒られない?』
『良いよ。だって僕たち、子どもじゃないか。』
二人はそこで声を荒げて大泣きします。ここで変な汁がちょちょぎれた訳です。
OK。じゃあここでチェス盤をひっくり返すぜ…!!
元ネタが分からない人の置いてけぼり感が…(´・ω・`)
この「身体は子ども、心は大人」というファンタジックな設定なんですけど、実は「8歳になった子どもがちょっと背伸びしたくなった心境」と捉えると、俄然リアルな現代劇になってしまうんですね。
のりこが走二を「精神年齢20歳」と言っているのに対し、「私は21だから」と付け足す辺りがまさしく「他人と違う事をアピールして優越感に浸りたい」お年頃の女の子そのものだと思うのですが、いかがなもんでしょうか?
ファンタジー要素を織り交ぜようと見せかけて、実は「子どもの視点」を切実に描こうとしているように視えてなりません。
「大人が子どもの視点で物を観てみる」またはその逆をテーマにした芝居をやってみたいとつくづく考えているのですが、この変型「迷探偵コナソ」パターンはまさしく目から鱗でした。
機会があれば是非一度演ってみたい芝居です。
[08/02/11追記]
公演終了に合わせてネタバレ制限解除。
同時に加筆修正しました。
以下アフィリエイトの短編集「つるばらつるばら」に、原作の短編が収録されています。
|
つるばらつるばら 販売元:TSUTAYA online TSUTAYA onlineで詳細を確認する |
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品川子ども劇場の、例会?ではなかったのですが、親向けの自主企画「詩の奏で ギターの語り」に参加してきました。
ギタリスト小野寺武男さんの演奏に合わせて、劇場の会員さんで詩家の江口あけみさんが自作の詩を朗読する演奏会。
朗読とギターって始めて聴いた気がする。
ギター一本だとイメージを自由に膨らませられるけど、詩の朗読が入ると途中でイメージと詩の内容がズレてきだして少し難しい…。
遅刻して参加して、頭もあんまり働いてなかったから?
う~んリトライしたい。もう一回参加したい!
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観て来ましたー東京ねじ公演「ナルシグナル」
-泣かないの?
-泣くわけ無いじゃない
ゴミ箱に投げたカギ、サブバッグを抱えて目の前から消える彼、彼の実家から届いたダンボール。
エキセントリックだがやや空気な主人公の部屋に女が集まる。
鍋。ミツタケ?マツタケじゃないの?舌が痺れる。死にはしないよ。廻る廻る。誰と話してんの?名古屋の方じゃないんですか?ダイスケ?何か光った!単純なんですよね…墜落?ゴスロリ?幽霊!疾き事風の如し!コリン星?気持ちイイと思ってるんじゃないの?
-ねえ、その私、幸せ?
フラグが立った、選択肢キタコレ、現実ってなんでエロゲーみたいに逝かないんだろうねー?そんな話ではありませんが、まあそんな話です(意味不明
「あの時ああしてたら、ひょっとしたら今自分は違う事をしていたんじゃないか?」
「今の自分は本物の自分?もっとやりたい事があったんじゃない?」
「今とは違う、もっと幸せな自分がいたんじゃない?」
と思う反面、そんな事を考えてしまう自分にしょんぼりする事、ありませんか?
自分の足で観に行くと、ハズレな作品ばかりなワタクシですが、今回は当たり。
女性が集まった時の賑やかさ、かしましさが伝わってきて、台詞の一つ一つが本当の日常会話に聞えました。
その上でファンタジーな部分、主人公が「別の可能性の自分」と対話する描写もしっかり芝居になってて、お芝居の空気から外れるという事がありませんでした。
お話は文句なしだと思いマス。
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先日、初めて入った呑み屋さんで面白いおじさんと意気投合しました。
そもそもJAZZを流しながらお酒を楽しむタイプのバーで、感じの良い音楽を聴きながらその時は何故か「東京の酎ハイ文化と炭酸水」について盛り上がり、それがひと段落着いたところでお互いの仕事の話になりました。
渡された名刺の名前前には、「Producer & Narrator」という言葉が。
「ナレーターやってらっしゃるんですか?」
「いや、自分の関わった企画で声とかを入れないといけなくなった時に、ちょこっとだけやってる程度だよ」
「プロデューサーって事は、テレビとか放送関係の企画なんですか?」
「いやいや、主にイベントを企画するんだよ。小学生をフェリーに載せてバリまで連れて行くような。」
!!
プロの「イベントプロデューサー」って始めてみました。しかも子ども相手のイベントと来たもんだ。
「僕もボランティアで子供向けのイベントとかの企画に参加させてもらったりしてます。プロでやってらっしゃる方って、例えばどんな気構えでイベントを進めてるんですか?」
「う~ん。子どもって自然のものだから、自分たち大人の予想通りに動いてくれる事はまずないでしょう?しかも、商売でやってるもんだから、集めたお金をまるまる全部使えるわけじゃない。自分たちの生活が出来なくなるからね。だから、どんな事態になっても自分たちの力で対処できるように、あらゆる可能性を考慮する必要があるんだ。」
「どうやったら子ども達に好かれてもらえますか?」
「まず、自分たちが楽しむ事だね。子どもってそういうところ敏感だから、こちらがやる気無いとすぐにばれる。」
商売人といっても、その根底に流れているものは劇場の自主企画をする人たちと何も変わらないんだと言う事を実感しました。
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