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2008年1月29日 (火)

演出家の仕事

1月28日の新聞に、演出家の栗山民也さんのインタビュー記事が載っていました。

『演出家の仕事』という本が刊行された。捕虜収容所で舞台脚本を執筆するなど戦争体験最後の世代という父の話、自身の演劇体験や思想を綴ったもの。
インタビューは著書の内容を基に行われたようです。

気になった場所を引用

シェークスピアは「演劇は時代を映す鏡である」というせりふをハムレットに与えています。演劇の社会における役割は大事だと思う。社会と向き合う芝居を作ることが忘れられている気がします。
芝居≠演劇、例えばテレビドラマ、邦画なども娯楽性に囚われすぎて作品の主張が見えてこないものが多いです。

日本には、他者のせりふを聞かないで、自分の台詞だけを信じている役者がいる
うわっ耳が痛いなあこれ、心に刻みます。下手な2時間サスペンスよりも、最近のサウンドノベルの方が芝居できてるのはどういうことなんでしょうか?

インタビュー最後に登場している『狂いに入っていく』という言葉が登場するのですが、ちょっと記事を読んだだけだと分かりませんでした。
本屋に行ってみようかな?

演出家の仕事 (岩波新書 新赤版 1105) Book 演出家の仕事 (岩波新書 新赤版 1105)

著者:栗山 民也
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ちなみにどうでも良い事だけど、記事に載ってた栗山さんの写真が、水島努さん(アニメーション監督)や押井守さん(アニメーション監督)に見えてしょうが無いんですが、裏方文化人ってみんなこんな顔になるんでしょうか?

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